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[Chinachu/EPGStation] 2020年版 Linux録画環境構築 その2 [Mirakurun]

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前回に引き続き、録画サーバー機能の構築を行っていく。
今度は ChinachuEPGStation を導入する。
 


 

Chinchu

Mirakurun同様、本家に丁寧なインストラクションがある。

以前は Ubuntu なら sytemctl で登録, service で操作してたようなきがしますが、
今は Chinachu も pm2 で管理されるようになったんですね。

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旧環境からの引き継ぎ

旧環境の jsonファイルをコピーする。
私は、録画済み番組情報については data/recorded.json を物理コピー、
予約ルール(rules.json) については、数が少ないので念の為手動で WebUI から入れ直した。
既存の録画ファイルは同じ場所に見えるようにしてやれば、新環境のUI から同様に扱うことができる。
 

WebUIを介したネットワーク越しの視聴

WebUI からのライブ視聴や録画済み番組の視聴について、
ffmpeg のコマンドは旧環境と同一にみえるのに CPU負荷が激増していた。

  • 旧環境: 〜100% @G1610 (2C2T)
  • 新環境: 〜200% @G5420 (2C4T)

こんなに負荷が高かったら、旧環境時代で使えているはずがない。
CPUのスペックを考慮するとおおよそ4倍程度の計算負荷に相当する。
リアルタイムに間に合う限界までCPU負荷を割いてエンコードする仕様???

この時は原因がわからなかったので、別途対処することにした。
⇒ (EPGStationと共に) iGPU でハードウェアエンコードするようにしました
 

EPGStation

前述したように、EPGStation は (rootless) docker 上で動かす。
docker, docker-compose の導入については割愛。

本家で公開している (Mirakurun +) EPGStation の dockerコンテナを利用する。
こちらも基本的には本家の手順に則るが、Mirakurun 関連は除外する。

その他、以下を行った(任意)

  • recorded がストレージの当該箇所を指すようにした
  • config.json:
    "recordedFormat", "basicAuth", "delts", "xxxPrioirty" ...
  • data/streamfiles, upload として /var/tmp を渡すように docker-compose.yml を変更

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    デフォルトでは、ブラウザからポート8888 にアクセスすればよい。
    なお、ブラウザ上での動画ストリーミングなどのデータは、
    初期値では「アクセスポート+1」へ流されるようになっているので、
    ポートを閉じたり開いたりする人は、こちらも通す設定にする必要がある。
     

ハードウェアエンコード

Chinachu と同様、iGPU によるハードウェアエンコードするようにしました
(ライブ視聴, 録画済み視聴, HLS視聴, 録画後のトランスコードなど全て)
 

⇒ 次回はハードウェアエンコードの準備編です。
 

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