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[NVMe] M.2 SSDケース Yottamaster DF3-C3 [10Gbps]

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NVMe&SATA 両対応のポータブル M.2 SSD ケース, Yottamaster DF3-C3 を試してみた。

 

 

スペック

Yottamaster DF3-C3 (画像は公式サイトより)。

  • NVMe & SATA 両対応 M.2 SSD ポータブルケース
  • USB3.1 Gen2 Type-C 出力
  • 最大10 Gbps
  • USB Type C-C, 及び C-A ケーブル付属
  • 放熱性
  • デザイン性
  • 購入時の価格: 4000 円前後

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コメント

中の基盤が見える透明のアクリル窓(?) のデザインが個人的に気に入ったので購入。

落ち着いて考えれば当たり前なのですが、ヒートシンク等が付いた NVMe SSD は使えません。
何の気は無しに手元にあった WD SN750 でテストしようと思ったら当然取り付けられませんでした(一敗)。

某ショッピングサイトの上位のレビューで
「コントローラがどうたらで、特に Mac でフリーズする」という記載を見かけましたが、
Windows, macOS/Mac, Linux などの様々な OS, 端末で特に問題なく使えています。

以下にベンチマークの結果も掲載しますが、
10 Gbps リミット一杯の転送速度が出るので性能も問題ありません。

 

ベンチマーク

NVMe M.2 SSD として、Intel 760p 1TB を使って試してみる。
まずはこれを直接 M/B の M.2 (NVMe) スロットに取り付けて単体の性能を調べる。
(実際には同じ時に買った同型番の別環境のデータ, パーティションで C: 500GB になっている)

 

これを今回の Yottamaster DF3-C3 に入れて測定した結果が以下。

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シーケンシャルでは USB3.1 Gen2 10Gbps のほぼ上限が得られている。
中の NVMe SSD のスペックを使い切ろうと思うと、
TB3/USB4.0 対応の製品も同社等から発売されているが、
アルミの塊みたいなデザインと2万円前後の価格とのトレードオフな印象。
実際には、今度はその 40Gbps を受けきれるマシン側の制約もあり、
まだまだ Type-A を使う機会も多いので、
私としてはポータブルストレージとしては満足している。

比較のため、以下に他のストレージの結果も載せておく。

 

参考データ

Samsung Portable T5 1TB


(※ APFS と 500GB ずつに分けている)

これまで使っていたポータブルストレージ。
コンパクト, 軽量で使っても実際に速いし大きな不満は無いのだが、
後述する環境ではコイツで律速していたので今回の NVMe SSDケースを試したという経緯。

購入当時は T5 が最速だったのだが、今は T7 がリリースされていて、
公式によると 1050 MB/s ~ 10 Gbps の速度がでるようなので、
T7 は別の良い選択肢になるかもしれません。

 

SanDisk Extreme Pro 128GB

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速い "USBメモリ" 的な位置づけで使っており、まぁ速い。

Type-A の口を押し出す形式なのだが、USBスロットに押し込むために少し握りこむと、
その突き出し部が少し凹んでしまい、個人的には微妙に刺しにくい印象。
むしろ押し出し部を触らずに本体側面を掴んで押し込むと入るのだが、
突き出し部のロックに全ての力を預ける感じになるので気持ち的に落ち着かない。

 

QNAP NAS 10GbE

10 GbE で運用している NAS、速い。
速度だけ取り出すと主目的, 構成, 設定によって色々変わってきてしまうかもしれないし、
そこまで構成, 設定を追い込めている自身もないので敢えて QNAP の型番は掲載しないが、
NVMe M.2 SSD, SATA SSD, HDD を含む構成で、キャッシュ加速, 自動階層化を使って運用しているので、
速度も念頭においた設定を施しているつもり。

外から大き目のまとまったデータを、主ストレージであるこの NASにコピーする際には、
前述の T5 ではコピー元自身の速度で律速してしまうため、
今回の NVMe M.2 SSDケースを探す動機になった。

 

番外編: Buffalo RUF3 AC64G

Type-C 対応(or のみ) の端末もそれなりに身の回りに増えてきたので、
Type-A/C 両対応の超小型 "ウェアラブルな" USBメモリとして購入。
これまでのストレージが主にまとまった大き目のデータを扱うのが目的だったのに対して、
これは、いつでも, どこでも, どんなPC/機器相手でもちょっとした(小さめの)データを受け渡しするのが主目的。

RND4K-Write だけ異様に遅いのが残念。

 

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